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【2020年版】EOS kiss X7iを今購入するのはアリ?ナシ? 現行機種と比較!

こんにちは!こうちゃんです!

これからカメラをはじめる方が最初のカメラを買うときに、きっと様々なモデルを見て悩むと思います。
そして、キヤノンのカメラにしようと考えている方に、今でもよく中古でおすすめされるのがEOS kiss X7iといモデル。

実はかなり素性の良いモデルなのですが、それを今購入するのは果たしてアリかナシか、現行モデルと比較しながら紹介していこうと思います!

購入を悩んでいる方、これからカメラを買おうと思っている方はぜひ参考にしてください!

キヤノン EOS kiss X7i

EOS kiss X7i

コチラが今回取り上げるEOS kiss X7i

発売されたのは2013年4月。今から7年前のカメラですね。
kissシリーズはキヤノンがエントリーユーザー向けに作っているモデルなので、上位のモデルに比べると性能差はありますが、値段も安く入門者にはピッタリのモデルとなっています。

ちなみに現行のkissシリーズはX10i
今年の6月に発売されたばかりの新しいカメラです。

それでは今から、様々な視点からアリかナシかを比べていきます!

 

①価格について

EOS kiss X7iは7年前のカメラなので、今新品で入手することはほぼ不可能だと思います。

中古相場は、だいたい3万円~5万円の間で取引されています。
数は少ないですが、Amazonでも販売されています。

メルカリやヤフーオークションなどでは数多く販売されています。
非常に入手しやすいモデルだと言えます。

また、実店舗のカメラ屋(キタムラなど)にも在庫が豊富なため、実際に触ってみることも可能です!
カメラを中古で買う際は、なるべくなら実物を見たほうが良いのでネットで買うより実店舗で買うことをおすすめします!

カメラのキタムラで探す!

コチラのサイトはキタムラのオンラインストアです。
どこの店舗に置いてあるか見ることができるので、お近くの店舗で探してみることをおすすめします。

そして現行モデルのX10iは、新品ではボディ単体で約12万円、レンズキットは約16万円とかなり高価です。

今年の6月に発売されたばかりのモデルなので仕方がありませんが、最初のカメラとしては負担が大きいと思います。
また、中古相場はほとんど新品と価格差がないため、X10iを購入する際は新品のほうが良いです。
ということで、価格はもちろんX7iの圧勝。
それではここからは、果たして3万円~5万円で買える7年前のカメラが、今でも使えるのかを紹介していきます!

②性能差

それでは2つの機種の性能差を紹介していきます!

まずは比較のシートをご覧ください!

デデン。

というわけで、一つずつご紹介していきます!

センサーサイズはどちらもAPS-C

センサーサイズって何やねんって方はコチラの記事をご覧ください!
カメラの基本用語解説①センサーサイズ編

APS-Cは一眼レフカメラによく採用されているセンサーサイズです。
いわゆる『一眼レフみたいな絵』が撮れます。イエイ。

フルサイズって言われるカメラの写りはこちらも参考にどぞ!

フルサイズ一眼レフカメラ EOS 5D MarkⅣ で撮る世界! APS-Cとの違いはどうか!?

映像エンジンは3世代の差

X7iはDIGIC5なのに対し、X10iはDIGIC8を搭載しています。

DIGIC8はかなり高性能なエンジンなので、x7iに比べるとより高画質な写真を撮ることができます。
しかし、DIGIC5も優秀なエンジンですので、今でもかなり綺麗な写真を撮ることができます。

エンジンの差はでかいですが、DIGIC5でもまだまだ戦える!といった感じです。

画素数は少しX10iが上

x7iは1800万画素に対し、X10iは2480万画素と少し大きめ。

2480万画素あるのはありがたいですが、個人的にはまだ1800万画素でも余裕だと思います。
とても大きいサイズでプリントしないかぎり、1800万画素あれば何の問題もありません。

実際、iPhone 11シリーズの背面カメラ素数は1200万画素なので、それよりもかなり大きいことになります。

測距点の差はかなり大きい

お次は測距点。コチラはかなり差があります。
X7iは9点なのに対して、X10iは45点。なんと5倍の差。

測距点 9点

測距点 45点

測距点とは何かというと、画面内のピントを合わせることのできる点の数です。
一眼レフカメラはファインダーを覗くと点がついており、その点のどこかにピントを合わせます。

45点あるとかなり広範囲までカバーすることができるので、ピント合わせは容易になります。
正直、この差はかなり大きいと言えます。

測距点の多さは、時代の進歩ですね。

連射速度は、あまり気にならない。

x7iは秒間5コマ、対するx10iは秒間7コマ。

これに関しては、あまり差はないと思います。
秒間5コマあれば困ることはありません。

僕はx7iで様々なスポーツシーンを撮影してきましたが、正直5コマで良いかなって思っています。
今の上位機種は秒間10コマとか撮れてしまうので、そうすると今度は仕分けが大変です笑

ISO感度はX10iがかなり有利

お次は常用ISO感度。これはかなり違います。
X7iは100~6400。X10iは100~25600。

ISO感度っていうのは、数字が大きければ大きいほど明るく撮ることができるよ(ただし画質は悪くなっていくよ)っていうものです。
詳しくはコチラ
カメラの基本用語解説②撮影モード・ISO編

つまり、ISO感度が高いほうが暗い場所での撮影に強い、というわけです。

正直これに関しては、X7iはかなり弱いです。
ISO感度6400は今となっては当たり前の数字なので、暗いところでの撮影は『もうちょっと明るければなあ、、、』となることが多いです。

X10iはなんと25600までISO感度を上げることができるので、暗いところの撮影でも安心して撮影することができます。
映像エンジンDIGIC8のおかげで画質低下も抑えられているので、新しい機種の恩恵を存分に受けることができます。

ISO感度に関してはX10iの圧勝です。

しかし、これはあくまで暗い場所での撮影、です。
ISOをそこまで上げない明るい場所であれば、大きな差は生まれません。

動画撮影の記録方式

お次は、動画撮影の記録方式。
X7iは最高Full HDで30コマ。X10iは4Kで25コマ、Full HDの場合は60コマで記録ができます。

一眼レフで動画撮影をしない人はそこまで気にする必要はありませんが、X7iは現在の最低限とも言える『Full HD 60コマ』の記録ができません。
7年前のカメラなので仕方がありませんが、あくまで動画撮影は応急用と思っておいたほうが良いです。

重量はほんの少しX10iが軽い

最後に、重量。
これはほとんど変わりませんね。

X7iが580g、X10iは515g

ちょっとだけ軽くなっています!
しかし、両モデルとも十分軽いので、そこまで差は気にならないと思います。

以上がスペックの比較になります。
それではここからは、実際にX7iで撮影した写真をいくつかご紹介していきます。

EOS kiss X7i 作例紹介

実際に僕がX7iで撮影した写真です。
そのままの絵を見ていただきたいので、編集はしておらずjpegの撮って出しです。

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

EOS kiss X7i × EF-S 18-55mm F3.5~5.6

いかがでしょうか。
意外とよく撮れていると思いませんか!?

いくら7年前のカメラとは言え、一眼レフ。
しっかり撮れば、それなりの絵は出してくれますね。

総括:コスパを考えると、意外と悪くない選択

7年前のカメラであるため、現役のモデルと比べるとどうしてもスペックに差は出てきてしまいます。

しかし、初心者の方が最初に持つカメラとしては、まだまだ悪くないと思います!

常用ISO感度は6400なので暗い場所での撮影はあまり向いていませんが、明るい場所での撮影であれば現行モデルと遜色のない写りをしています。
また、暗い場所でもISOを低めに設定して長時間露光で撮影すれば、

このような写真を撮ることも十分可能です。

現在の中古市場価格は3万円~5万円ほど。
5万円は少し高いように感じますが、3万円代で探すことができればこれも良い選択だと思います。

予算が限られている場合、まずはじめにコチラを入手して、更にステップアップしたいと考えたら上位機種や現行モデルを検討しても良いですね!

シャッタースピードを変えて目に見えない世界をスローシャッターで切り取ろう! ~下灘駅の夕焼けと仁淀川の流れ~

そして、X7iは7年前の機種ですが、なんとバリアングル液晶。

バリアングル液晶

ライブビュー撮影時に自撮りやローアングルに対応しています。
これはとても便利です。

初めてのカメラ選びの、一つの参考にしてみてください!

それではっ!

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