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カメラの基本用語解説①センサーサイズ編

カメラの基本用語解説①センサーサイズ編

こんにちは!ここカメ代表のこうちゃんです!

カメラを本格的に始めてみたい!って思う方はたくさんいると思うのですが、それと同時に「何を選べばいいんだろう」「難しい用語が多くてわけわかめ」って思っている方もたくさんいると思います。

とても楽しいカメラの世界なのに、初心者には到底意味がわからない用語の数々

しかし、そんなもやもやとも今日でオサラバです!!

この記事では、センサーサイズからF値・ISO・SS、そして露出補正などなどこれからカメラを本格的に始める上での知っておきたい用語をどこよりもわかりやすく解説していきます!

この記事を読めば上で書いたF値やISOの正体がわかるようになるし、更にそれを使いこなしてより良い写真を撮れるヒントもわかります。

これから説明していく用語は写真を撮る上で覚えておいて損はないので、「いやーそこまで本格的じゃなくてもなあ」って方でも一度は読んでみてください!これからのカメラ生活が変わることを保証します!!

というわけで早速行ってみましょう!

こうちゃん

第1回目はセンサーサイズです!!!
とてもわかりやすく説明してくれたよ!

つっつー

 

カメラのセンサーとは!?

カメラの説明を見ていると、「フルサイズ」や「APS-C」なんて単語を聞いたことがあると思います。

それがいわゆるセンサーサイズなのですが、でもそもそもセンサーってなんやねんってお話ですよね。
ということで、カメラをぶった切った図をご用意しました。ご覧ください。ドドン。

カメラをぶった切って極限まで簡略化したものを横から見るとこうなっています。

順番に説明していきます!

右の【本体】はカメラそのものです。みなさんが握っているアレです。
左の【レンズ】はカメラの表面についてるアレです。ハイチーズする時に見るやつです。

そして、ボディの奥にある赤いやつが【センサー】です。

カメラは、レンズを通った外からの光が本体奥のセンサーにぶち当たって絵が作られているんです!

だからこのセンサーが一番大切な部分なんですね!ここがないと何も映像が映らない。

MEMO
ちなみに人間の目でいう網膜の部分だったりします。

今はデジタルカメラが主流になりましたが、昔はフィルムカメラが一般的でした。
フィルムカメラはこのセンサーの部分がフィルムになっています。

センサーに光を受けてそれが絵になるのが今のデジタルカメラ。
フィルムに光を受けてそれが絵になるのがフィルムカメラです。

こうちゃん

フィルムカメラについてはつっつーが詳しく解説しているのでそちらの記事をご覧ください!
デジタルとは違ったフィルムカメラの味とは?フィルムってこんな感じ!

まとめると、センサーは光を受けて絵が映るカメラにとって一番大切な部分ってことです!
センサーはめちゃ大事!って覚えておいてください笑

 

センサーサイズはどう違うの?

それではここからは、そのセンサーサイズの違いについてご説明します!

そもそも「センサーのサイズって違うの!?」って話ですが、これが結構違います。
今日は数あるセンサーサイズの中から、代表的なものをご紹介しますね!

というわけでこれも簡単な図を作りました。ご覧ください。

こんな感じです!簡単に説明していきます!

まず青色の一番おっきいやつ。これがフルサイズです。
フルサイズって何がフルなのかというと、「フィルムとほぼ同じ大きさだよ」ってことです。
そうなんです、フィルムっておっきいんです。すごいね。

今のデジタルカメラの時代ではこのフルサイズのセンサーを搭載するカメラはかなり少ないです。
というか、ほぼプロ向けの機材です。あと値段が高いです。

とはいえ最近はかなり安いフルサイズのカメラも出てきました。
が、基本的には「おっきくて高くてなんだかすごいカメラ」に搭載されているセンサーです。

 

お次は黄色のセンサー。通称APS-Cです。
フルサイズより若干小さいサイズです。

現行の一眼レフやミラーレス一眼と呼ばれているカメラたちは、基本このサイズのセンサーを搭載しています。
みなさんが良く目にするキヤノンやニコンの一眼カメラもだいたいこの子たちです。

入門者向けの一眼カメラからほぼプロ向けのカメラまで本当に幅広く搭載されているセンサーですね!
一眼カメラが欲しい人はとりあえずこのAPS-Cを選んでおけば間違いないよってくらいスタンダードです。

 

さてさてお次は赤色のセンサー。
これはマイクロフォーサーズなんて呼ばれたりもしています。

4/3インチだから(4)フォー(3)サーズって言うんだよ

この子はパナソニックとオリンパスがミラーレス用に共同で開発したちょっと変わったセンサーです。
搭載されている機種もこの2つのメーカーのみです。

MEMO
かつて「フォーサーズ」という一眼レフ用センサーがありました。サイズは同じですが別の規格です。

ちなみに「あ~マイクロフォーサーズね」なんていうとちょっと通っぽく見られます(たぶん)

 

お次は白色で示したセンサー、1型です。
マイクロフォーサーズよりちょっと小さめのセンサー。

少し値段が高めのコンパクトデジカメに搭載されていたりします。
コンデジとは思えない画質で撮れます。すごい。

 

そして最後は一番ちっちゃいやつ、1/2.3型
実はこの辺のサイズはもっとたくさんあるのですが、わかりやすさ重視のためとりあえず代表的なやつをチョイスしました。
この子くらいになると本当に小さいです。APS-Cとのサイズ比は3%ほど
大きさも約6ミリなので指の上にちょこんと乗る程の大きさしかありません。

「こんなちっちゃいセンサー何に乗ってるの!?」と思うかもしれませんが、実はみなさんが普段写真を撮っているカメラのほとんどがこのサイズなんです!

そう、代表的なのがスマートフォンのカメラです。

お手持ちのスマホのカメラを見てみると、小さなレンズが付いていると思います。
その奥には、ちょこんとこのセンサーがあって、皆さんのスマホの写真を撮っています。

今のスマホってかなり画質が良いと思いますが、それをこんな小さい子が映し出していると思うとちょっとびっくりですよね。時代の進歩ってすごい。

というわけでこうして見比べてみると、「一眼」と呼ばれるカメラに搭載されているセンサーがスマホのセンサーと比べるといかに大きいかがわかると思います。

でも、じゃあセンサーの大きさが違うと具体的にどう変わるの?ってギモンが浮かぶと思います。

一言に「変わる」といっても本当に色々と違いがあるのですが、とりあえずこの記事では「なんとなくこんな感じに変わるのか~」って思ってもらえたら嬉しいです!

難しいことをバアーっと書くつもりはありません!
ここである程度の知識がついたら、、、そこからはどんどん詳しくなっちゃってください!笑

ではこのセンサーサイズの違い、とりあえず一番おっきい違いは何かというと!
大きいほうが光を沢山集めることが出来るということです

それもそのはず、上でご紹介したスマートフォンのセンサー(1/2.3型)とフルサイズでは大きさに約30倍もの差があります!

つっつー

そんなに差があったら、取り込める光の量も違ってくるね~!

カメラはレンズから取り込んだ光を映像にしているので、一般的にはセンサーが大きければ大きいほど【画質】は良くなります。

【画質の良さ】を定義するのは大変なので、今回の場合は『なんとなくキレイな絵が撮れる!』くらいに思っておいてください笑

この『光を沢山取り込める』という恩恵はかなり大きく、夜や室内などの暗い場所では大きいセンサーサイズが大活躍します!
また、『ぼけ量』も増えるため、背景がよりボケた写真も撮れるようになります。

その他にも細かい違いはあるのですが、今回はこの『光が沢山取り込める』だけご紹介しておきます!
更に詳しい説明は今後作例も踏まえて解説するので、楽しみにしていてください!

というわけで簡単解説第1回目は『センサーサイズについて』でした!
次回からは撮影モードの違い(P・A・T・M)やISO感度などについて解説していきます!

それでは次の記事でお会いしましょう~~!

3 COMMENTS

アバター 名無し

マイクロフォーサーズは現行のミラーレス機用の規格ですが、フォーサーズはかつて存在した一眼レフ用の、センサーサイズが同じ別の規格です

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