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「写真のディテール編」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説③

前回の復習から!

このシリーズでは、Lightroomの用語解説を主にしています。

パソコン版でもスマホ版でも基本的な内容は共通しているため、みなさん読んでいただけたら嬉しいです。
ここでは、自分が使っているスマホ版と、
Lightroom Classicのスクショを使って説明していきます。

「写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう」の方が、
初めての人向けYouTubeを使った解説と、編集前後の写真も使って
用語の説明しているのでぜひまだ見てない方は見てください。
見比べていただけたらさらに理解が深まると思います。

写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう① 写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう②

さて!

前々回は、Lightroomへの写真の取り込み方と、基本の明るさ補正についてみていきました。
そして前回は、色調補正篇ということで、色味の調節を行いましたね!

「取り込みと基本補正篇」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説① 「色調補正篇」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説②

今回もまた、Lightroom独自の項目が数多くありますので詳しく見ていきましょう!
写真をクリックすると拡大してみることができます!

あとは、Adobeの公式サイトで「フォトプラン」っていうLightroomやPhotoshopだけのお得なプランもあります!

 

被写体の見え方を調節する「効果」

基本補正最後はモバイル版でいう「効果」です。

 

この一番上にあるテクスチャは、2019年5月に新登場した機能で、Adobeの公式発表によると、

新しいテクスチャスライダーで、肌、樹皮、頭髪などのディテールを滑らかにしたり強調したりできるようになりました。テクスチャスライダーを負の値に調整すると、肌を滑らかにしながら微細な毛穴のディテールを保持して、自然な肌の外観にすることができます。テクスチャの量を増やすと、写真の焦点領域外などのディテールの少ない領域に影響を与えることなく、樹皮や頭髪などのディテールを強調できます。テクスチャスライダーを調整しても、写真のカラーまたは色調は変化しません。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/help/whats-new/2019-3.html#texture

 

とある通り、
マイナスにすると滑らかに、プラスにするときめ細かくなります。
しかし、明瞭度も同じような効果を持っています。
明瞭度もマイナスにすると滑らかに、プラスにするときめ細かくなります。

この二つの違いについても写真を使って詳しく比較し、
それぞれのおすすめ用途を自分なりに考察したページを作る予定ですので参考にしてください。

テクスチャ

テクスチャは、色を変えずに、滑らかさ精細さなどの質感を変えることができる。

左の写真が以下の補正をする前の写真です。
テクスチャ…0 明瞭度…0 かすみの除去…0

明瞭度

被写体の輪郭部分のコントラストを調節し、くっきりさせたりぼんやりさせたりを写真全体に適用する機能です。

MEMO
テクスチャと異なり、若干色味も変わってしまいますが、それを生かせるときもあります。
例えば車写真では明瞭度を上げることでボディのデザインがはっきりしてかっこよく見えます。

テクスチャと明瞭度を若干上げています。
また、よく見ると後ろに写っているヴェルファイアの輪郭が緑色になってしまっているのがわかるでしょうか?
これはレンズ補正篇で詳しく解説しますが、レンズと光の関係で緑色になってしまっているのです。
Lightroom Classicではこれをきれいに除去することができるんです!
また後日解説しますね!Afterの方では、しっかり消えていると思います。

かすみの除去

明るさを上げると白っぽいかすみが発生してしまうとおもいます。
それを除去することで写真をくっきりさせることができます。イメージ的には、黒レベルを下げたような感じです。

似たような補正にシャープネスという項目がありますが、これは輪郭線そのものを調整するものです。
ピントが甘いとこを合っているように補正することができますが、
ノイズなどの輪郭を拾って、ノイズそのものを際立たせてしまうこともあります。
これについてはまた「ディテール」の解説で詳しく見ていきましょう。

モバイル版では周辺光量補正や粒子などもここにありますが、
パソコン版では「レンズ補正」「効果」というところに分散してあるので、そちらで紹介します。

 

便利な機能、レタッチのコピー

前の設定をコピーする

Lightroomでは、一枚仕上げると次の写真に移動したときに前回の設定をコピーできる機能が付いています。
これを使うと簡単に前の設定を適用できるのでおすすめの機能です。
Classicでは右下に、モバイル版ではメニューバーの一番右の方にあります。

設定をコピーする

また、現在の設定をコピーするときは、
モバイル版では右上のメニューから、Classicでは「設定」からできます。

MEMO
Classicでは、ショートカットキーを覚えるととても便利です。
例えば、設定をコピーするときは、Ctrl+Shift+C、
設定をペーストするときは、Ctrl+Shift+V、
前の設定をペーストするときはCtrl+Alt+Vです。

プリセットを登録しよう

編集作業を繰り返しているうちにお気に入りの設定が見つかると思います。
そこでそのお気に入りの設定を保存しておくプリセットという機能があります。
モバイル版では、先ほどの設定をコピーの下に、
Classicでは左側のプリセットというとこに+ボタンがあるのでそれでできます。

 

さぁ、書き出そう!

モバイル版では右上のオレンジ丸のところ、共有ボタンから書き出しの設定ができます。
Classicではファイルから書き出しを選択します。
それぞれ自分好みの設定をしたら書き出しボタンを押して完成です。

MEMO
Classicでは、ファイルサイズの制限という機能がありますので、
それにチェックを入れて20MB未満の数値を入れるとラインアルバムに対応した容量で保存できます。ラインアルバムは20MB以上の写真をアップロードでき
ないのでこの設定をしておくと便利です。

 

インスタグラムやプリセットを活用しよう!

Lightroomの編集例

すべてを読んでくださった方ありがとうございました。以上で基本補正の説明を終わります。

Lightroomは自分で撮った写真を面倒がらずにいろいろ項目を調節してコツをつかんでいくのが上達の近道だと思います。

自分で調節していて壁にぶつかったときはインスタグラマーさんの投稿を参考にしてみましょう!

 

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MаhооO まほぉと読みます𓅪.◦ (@mahooo_33)がシェアした投稿

編集前と編集後の写真とLightroomの各項目のスクリーンショットとともに解説してくださっている方も多くいます。
編集前の写真をスクリーンショットで撮って、
Lightroomに読み込み、編集後の写真を目指して練習するなどよく自分もやっています。

わからないことがあれば、インスタグラマーさんに質問してみるのも手かと思います。

 

プリセット使ってみよう(えーちんさんプリセットを例に)

インスタグラムでカップルフォトなどのポートレートを投稿しているインスタグラマーさんの多くは、
先ほど紹介したビフォーアフター以外に、プリセットを販売している方も多くいます。

有名なのは、出張撮影サービスを展開しているラブグラフや、
Curbonという写真を学ぶサイトがあります。

MEMO
クリックすると新しいタブで開くリンクを、一番最後に紹介したので見てみてください!

自分はいろいろなプリセットを見て、迷ったのですがラブグラフのえーちんさんのプリセットを導入しました。

自分の写真に当てはめてみたBefore After を紹介します。

ディズニーシーでの一枚。少し暗めに撮影すると後で調節しやすいのでおすすめ!

やはり友達や彼氏彼女を撮るポートレートの方が、このプリセットはあっている気がしますが、
旅行先のどの写真にもぴったり合ってしまうのがすごいところ!

このプリセットを使いこなせるようになると自分の写真が見違えるようにいい感じになります♪

 

ここで、えーちんさんの写真を見てみましょう!
やはりえーちんさんの写真は色味だけではなくて写っている方たちの表情まで全部が最高で、
こんな風に思い出を残せるようになりたいです笑

 

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Eitaro Akioka(えーちん)(@eichin1313)がシェアした投稿

こちらは新作のプリセットのBefore Afterです。
自分もいつか、キャンピングカーで旅をしてその写真を撮りたいなぁ…って思います笑

他にも、

 

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Eitaro Akioka(えーちん)(@eichin1313)がシェアした投稿

こんな楽しそうな、今にも動きだしそうな写真がたくさんあります!
ぜひインスタグラムのページも見てみてください。

このように、プリセットをつかうことで憧れのインスタグラマーさんの色味を再現できるだけでなく、
どのように設定しているのかもわかるので、勉強にもなるのです。

みなさんもいろいろなプリセットを見てみてください!

えーちんさんのプロフィールはこちら
(許可を得て掲載させていただいています。ありがとうございます。)
自分が使っているプリセットの詳細はこちら

ラブグラフのプリセット紹介はこちら
Curbonのプリセット紹介はこちら

 

さて、Lightroom編集シリーズの次回は、角度と傾き補正について解説します。

このサイトを読んでわかりにくいところ、質問などがありましたら
是非コメントなどいただけたら解説しようと思いますのでよろしくお願いします。

 

3 COMMENTS

意外とわかりにくい「トリミングと角度補正」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説 ♪④ | ここカメ!

[…] 第一回は、Lightroomへの写真の取り込み方と、基本の明るさ補正についてみていきました。 そして第二回は、色調補正篇ということで、色味の調節を行いましたね! さらに第三回では、ディテール篇ということで、写真の細部を調節しました。 […]

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