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「色調補正篇」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説②

前回の復習ですっ!

このシリーズでは、Lightroomの用語解説を主にしています。

パソコン版でもスマホ版でも基本的な内容は共通しているため、みなさん読んでいただけたら嬉しいです。
ここでは、自分が使っているスマホ版と、
Lightroom Classicのスクショを使って説明していきます。

また、「色温度」や「彩度」などの用語は一度
写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう」シリーズで説明しましたが、
復習も兼ねてもう一度確認していきます!

「写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう」の方が、
初めての人向けYouTubeを使った解説と、編集前後の写真も使って
用語の説明しているのでぜひまだ見てない方は見てください。
見比べていただけたらさらに理解が深まると思います。

写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう① 写真編集における用語集!iPhone写真編集を使ってみよう②

あとは、Adobeの公式サイトで「フォトプラン」っていうLightroomやPhotoshopだけのお得なプランもあります!

さて!

前回は、Lightroomへの写真の取り込み方と、基本の明るさ補正についてみていきました。

「取り込みと基本補正篇」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説①

今回はLightroom独自の項目が数多くありますのでより詳しく見ていきますよ!
写真をクリックすると拡大してみることができます!

つっつー

いやーー、このページの一番最初の写真見ていたらディズニー行きたくなっちゃいました!いつかディズニー写真も紹介していきたいと思ってます!

写真の色味を整える「カラー」

まず、
モバイル版ではカラーに、Classicでは基本補正に含まれている
色調補正を見ていきます!

MEMO
ホワイトバランス(色温度)は用語集では「暖かみ」という言葉で、
色かぶり補正は「色合い」という言葉で登場しています。



 

色温度

写真の温度感を調節する機能です。

+にするとオレンジがかかった暖かい印象に、
-にすると青っぽい冷たい印象になります。

夕焼けの中で撮った写真や室内で撮った写真等で、
目で見た景色よりも色が少し違うなと思った時は動かしてみてください。


今回はわかりやすく少し多めに上げてみました。
撮影時はホワイトバランスオートで、4850K。
調節後はカスタム調節で7029Kです。

色かぶり補正

写真全体にかかってしまっている特定の色味を除去するために調節します。
+にすると赤みが強く、-にすると緑が強くなります。

つっつー

ホワイトバランスを調節した際に、顔が少し赤くなってしまったり、
影の色が緑や赤になってしまったりした時に調節すると自然な色になるほか、
桜の花びらの色をピンクにしたいときにも使うことができます。
MEMO
すでに前回紹介していますがわかりやすいのでもう一度紹介します!

工場やビル群、車など人工物が映った夜景を編集するときは、
この色温度を下げて冷たい印象にし、色かぶり補正を少し緑に寄せるとよくなることも!


また、スポイトのマークを押すと「ホワイトバランス選択」というモードになり、
写真内の白い部分を選択するとその白い部分が白くなるようにホワイトバランスと色かぶり補正を自動調節してくれる機能です。



 

 

つっつー

「ホワイトバランス(WB) カスタム」と書いてあるところを選択すると
Lightroomに登録されているプリセットを使うことができますが、
自分でスライダーを動かして自分の思った通りの色味を探すのが一番お勧めです。

自然な彩度と彩度

自然な彩度は、比較的鮮やかさが足りない色味の彩度を上げる機能のようです。
思いっきり上げても違和感が出にくいので自分は自然な彩度をよく使って調整しています。




彩度は全体の鮮やかさを調節できます。
-にするとモノクロのように、+にするとコテコテに色がのった写真になってしまいます。




さらに、自然な彩度と彩度同士で比べてみましょう!




 

HSL(ミキサー)とは…?

続いて、モバイル版では「ミキサー」
ClassicではHSLとして別のところにある色別の色調補正についても説明してしまいましょう。




これは色ごとに色相(Hue)、彩度(Saturation)、輝度(Lightness)を調節する機能です。

簡単な使い方としては、インスタ映えするようなアクアブルーの青空を再現したいときや、
人の顔の明るさや色の濃さを調節するときに非常に便利です。

例えば、こちらの青空の色や紅葉の色味を変えてみましょう。

 



今回は青空の色を調節したいのでブルーを選択し、色相をマイナスにしてみましょう。
すると、空の青が水色寄りになると思います。
また、そのままでは彩度が高すぎたので少し下げ、自然な水色に戻します。
さらに、空の色明るすぎると効果が薄れるので、輝度を下げるとなおいい感じに仕上がります。


 


モバイル版では、変更したい色をタッチして調節するカラーミキサーという機能もあり、
補正したい色がどの色なのかわからないときには有効です。


 

簡単にフィルム風写真を!明暗別色補正

最後に、明暗別色補正について説明します。
写真の明るいところと暗いところそれぞれの色を分けて補正する機能です。




色相という項目で明暗別に加えたい色を選び
彩度でその強さを(鮮やかさ)を調節します。

バランスとは、ハイライトとシャドウどちらがメインになるのかを調節できるもので、
最後の味付けに使っています。
プラスにするとシャドウが弱くなり、マイナスにするとハイライトが弱くなります。

自分は写真をフィルム風にしたいときにこの明暗別色補正を使っています。

フィルム写真は、暗いところが青緑のように映る性質があるので、それを再現するためにシャドウに青緑を追加します。

また、全体が青緑になるのを防ぐため、ほんの少しハイライトに赤味を追加しています。

編集メモ
普段は、右上のスクリーンショットのように設定し、写真ごとにバランスを調節して仕上げています。
ぜひ一度、この数値で試してみてください。なんとなくレトロな雰囲気の写真に仕上がると思います。
ハイライト:色相3、彩度2
バランス+85
シャドウ:色相185、彩度70



次回予告!写真の細部を仕上げよう

 

今回は、色調補正について写真を多用して説明しました!
(読み込みが遅かったら申し訳ございません)

スマホでは無料でも有料でも同じようにこれらの機能は使うことができます。

インスタのストーリーにあげる前に、また友達に写真をプレゼントしたりするときには、
ぜひ一度よりいい写真を送ってあげてください!

ほんの少しの編集が、みなさんの写真を大きく変えてくれるかもしれません。

次回のLightroom編集は、写真のディテールについて説明していきます。

Lightroomはまだ難しいよって方もいると思います!
明日はスマホアプリ、Foodieの特集もお送りいたします。
Foodieの知られざる魅力についてたくさんご紹介しますのでお楽しみに!

きれいに撮れるのは料理だけじゃない!?「Foodie」のすべて
「写真のディテール編」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説③

 

 

つっつー

ちょうどこの記事を書いている前日にiPhone7から11に変えたんです!笑
写真機能がとても進化したのでまたレポートしますね!
それと、最後の明暗別色補正のBefore After写真は、GR2というコンパクトデジカメで撮りました!軽くて高画質で最高の相棒になりそうです!
これもまたいつか紹介しますね~♪

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