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フィルムの現像はどこでも同じ色味や味になるの? ダイヤモンドカメラシュシュVSカメラのキタムラ

以前、ProImage100というフィルムをカメラのキタムラで現像してきました。

コスパ抜群でKodakの味を楽しめるフィルム ProImage100×EOS 7s 作例とレビュー!! 一本から購入も!

↑Kodak社にメールで問い合わせて、あまりネットに出ていないこのフィルムの特徴やデータシートをいただいたので是非ご覧ください!

その記事を読んでその写真を見比べてみるとよくわかるんですが、なんとなくカメラのキタムラで現像してもらった写真の方が鮮やかでデジタル感がある気がしたんです。逆に言えば、フィルムの現像に特化したお店は「フィルムの味」を最大限引き出してくれるのでは?って思ったので、同じネガシートをシュシュでもデータ化してもらい、比較してみることにしました。

また、名古屋地区唯一ともいえるお洒落なフィルムカメラやさん「シュシュ」のアクセス方法も解説しますよ!地下街なので初めてくると少し迷うかなと思いまして・・・笑

初めて行った時、ガッツリ迷いました!!!笑 当時、名古屋の待ち合わせスポット、金銀時計も理解していなかったので・・・

つっつー

今回比較するお店は、どこにでもあるカメラ屋さん、「カメラのキタムラ」と名古屋駅の地下街にあるお洒落なカメラ屋さん「ダイヤモンドカメラシュシュ」というお店です。シュシュはインスタグラムのハッシュタグで「#シュシュプリ」って入れるとたくさんでてきます!(鍵かっこの中を押すとインスタの検索ページに飛びます!)

狭いけどおしゃれな店内

では早速、比較していきましょう!!

データ化するときは、キタムラでもシュシュでも「少し明るめに・顔が綺麗になるようにでお願いしています!

「フィルムに特化したお店」と「普通のカメラ屋さん」を現像・データ化比較!

フィルムのデータ化は、機械がやってくれるとはいえ多少ズレてしまうことがあるようで、比較スライダーを動かすと少しズレてしまうこともありますが、色味の違いはわかる・・・はずです!汗

スナップ写真を比較!

さてまず1枚目は以前の記事でも「お気に入り」とした「フィルムカメラらしい味」が出たこちらの一枚。キタムラ現像でもフィルム感がありましたが、シュシュプリではどちらかというとKodakらしい黄色を引き出した現像になっていますね!

2枚目は明暗差が激しい写真。手前は太陽光で明るく、奥は日陰で暗め・・・キタムラでの現像は奥の日陰を明るめにしようとした結果手前が白飛びしかけてしまっていますね。それに対し、シュシュでは奥のシャドウ部は比較的そのままに手前のピントが合っている方の明るさを整えてくれています。

このことから、シュシュプリでは一枚一枚にあった編集をしてくれているのでは?と思います。

こちらの写真も同じです、店内から外の車を狙ってみました。あまり変わらないようにも見えますが、シュシュの方は車が白飛びしていない部分が多いのに対し、キタムラは白飛びしてしまっていました。少し明るめに、とはいえ、明るい写真は明るくしすぎなくてもいいのにな・・・と思った次第です。

両者ともフィルムというよりデジタル感がありますが、シュシュの方がハイライトの飛びが少なく、ディテールがしっかりしている気がします。こうやって比べてみると面白いですねぇ!

風景写真を比較!

これは好みの差がありそうです。風景写真にもフィルム感を求める人はシュシュプリを、風景だから鮮やかで綺麗な方がいい!って人にはキタムラを、この夕焼けではキタムラの現像データが綺麗に見える気がします。ただ、キタムラの方は「フィルム感なくない?」って言われてしまうと「確かに・・・」としかいえないのですが笑

写真が斜めっているのはファインダーを覗かずに撮ったから・・・という言い訳は置いといて、ここまで写真を見てきて気がついたことはありませんかー?

こうちゃん

ヒントちょうだい!!
色味に注目してみると・・・?

つっつー

こうちゃん

あ!キタムラの方がマゼンタが強い!
正解!コダックらしい黄色味をしっかり出しているのがシュシュかな、と思う!

つっつー

ということでこの先の写真もこの点にも注目してみてください!

こちらは奈良県・石舞台古墳です!どこかでみたことあるような?って思った方も多いのでは?日本史の教科書に絶対出てくるアレです笑

日本が生まれた場所「明日香村」で棚田や歴史的な飛鳥時代の写真を撮ろう! ここカメ!流観光地紹介

風景写真の色味はホント好みな気がするので、他の作例も数枚紹介します!

すごい色って紹介したこの写真、シュシュでもすごい色になりました。

ポートレートを比較!

ポートレートでは比較的違いが大きいと思われます。というのも、キタムラ現像では顔色に赤味がおおめだったからです。Kodakらしい黄色っぽい顔色になっているのはシュシュプリかなと思います。他の写真はどうなのかみてみましょう。

やはり黄色味が強めのシュシュプリの方がなんとなくフィルム感のあるポートレート写真に仕上がっているのではないでしょうか。

次の写真は肌の色とフィルムの特性上蛍光灯が緑色に写ってしまう現象を比較してみますよ!

こちらの写真はすっごく緑になってしまってますよね、そこで肌の色をよくみると明るくしつつやはり黄色味を足すことで日本人らしい自然な色になっていると思います。

こちらの写真では全体的に緑がかってしまい、肌の色が悪くなるのを防ぐためか、あえて赤みを足しているようです。

比較写真全体的に言えること!【結論】

今回の写真比較をまとめると・・・

・キタムラは基本一つの現像設定を全ての写真に適応している
・対するシュシュは一枚一枚現像設定を変えてデータ化してくれている
・そのフィルム本来のほぼそのままの色味や鮮やかさを求めるならキタムラ
・インスタグラムに出てくるようなエモいフィルム風写真を求めるならシュシュプリ
・現像前に要望を聞いてくれるので注文時に話そう。

ということだと思います!

ところでどのようにシュシュの方がデータ化時に編集しているのかを聞いたところ、フィルムからスキャンするときに色味や明るさの調整をしているのだそう。

データ化した写真をPhotoshopやLightroomで編集しているのではないということですね!データ化時に編集するのでより細かな調節ができるそうです。自分でもやってみたいものですねぇ〜〜!

気になるお値段は!?

最近キタムラは現像料金が上がりまして、2020/9/28現在の料金です!(税込み!)

キタムラの現像料金は792円。それにデータ化が550円合計1342円です。

シュシュの現像料金は605円データ化は550円で合計1155円とシュシュの方がお得ですね。

でもせっかくフィルムで撮ったんですからプリントもしてみましょう!普段と違って印刷された写真をアルバムに入れるのはとてもいい思い出になりますよ!

お値段はキタムラが40円/L版1枚、シュシュが39円/L版1枚だそうです!

以前は少しシュシュの方が高いかなと思っていましたが今はシュシュの方が安くていいですね!

両者とも最短1時間での現像が可能なので、ドキドキワクワクの現像もすぐ終わります!

ダイヤモンドカメラシュシュのサービス

フィルムカメラの楽しみ方は、フィルムを入れてから撮り終えるまでだけではなくて現像してプリントするまで続きます。

シュシュでは、「テイストプリント」ってのがあって、その月毎におすすめの色味でお任せ現像できるんです!詳しくはホームページへ・・・

他にも色々フィルムカメラの楽しみか他を提案していてこれからも通いたいところです!

名古屋駅が遠くていけないなって方

ダイヤモンドカメラシュシュ 公式ホームページ

迷子にならない! ダイヤモンドカメラシュシュへの行き方

さて名駅の地下街は初めて行くとどこにいるのかわからなくなってしまうことも多いと思います。

そこで今回、現像中に、東山線での行き方やJRからの行き方を、KodakファンセーバーとハーフカメラのDemi君を片手にスナップ写真を撮り歩きながら行き方写真を撮ってきました!

ファンセーバーはポケットにも入るので便利便利ですねぇ♪

Kodak版写ルンです!「ファンセーバー」の作例とお気に入りの点 ハーフカメラの使い方と作例 Canon Demi S(キヤノン デミ)の使い方②

東山線からシュシュへ

自分は伏見駅から名古屋駅に向かう方面なので、そちらから解説しますと、

女性専用車の一つ後ろの車両に乗るとシュシュへいくのに一番近い改札付近に出ることができるイメージです。今回は11番ドアに乗りました。

階段を上がって左手の改札から出ます。出たら右に曲がってこっちの方へ行きます。

このまままっすぐいくとメイチカと書かれた入り口が右にも左にも・・・

この一番大きな字で書いてあるところを入ります。喫茶店や食事処が多くていい匂いのストリートです。

すると左側に出てきます!!到着!

JR名古屋駅(金時計)からシュシュへ

今度はJRから行ってみます。名鉄や近鉄でも同じようなところを通っていけますよ!

はい、待ち合わせスポットの金時計!ここからシュシュへ行ってみましょう。

桜通口とあるここを出ていきます。地下鉄東山線を目指していくといいでしょう。

出口を出て若干右の方へ向かって歩くと「地下鉄東山線は下」という降りる階段があるのでそれを降ります。

こんなイメージです。これで名駅の地下街に入れましたね!

入るとこんな感じです。左右の誘惑を振り切って、まっすぐ進みます。

照明の色が変わってすぐの交差点を左に曲がります。そうすると・・・

到着!!!

色々なフィルムと出会える。作例もあるので色々試したいところ。

こうやってみると簡単ですよね、実際に行くとわかってるつもりでも迷子になることも・・・あります・・・。

 

というわけで、今回は現像所によって仕上がりって違うの?っていう疑問を解決すべく、データ化された写真を比較してみました。

最近のフィルムカメラブームにもあってお洒落なお店は増えてきています。これからもここカメ!は色々なお店を開拓していきたいです〜!

こうちゃん

いつか、ここカメ!も実店舗が持てたらな〜笑
夢はでっかく!いーね!頑張ろ〜!笑

つっつー

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